【動画】キトサン実験 〜塩素・添加物をつつみこむ実験〜

カニ殻から抽出される「キトサン」は、唯一の動物性食物繊維で、有害物質を包み込み排出する働きがあります。

キトサン実験 1(塩素をつつみこむ)

キトサンは白いサラサラとした粉末。酸性の溶液に溶けます。
実験では水にクエン酸を溶かし、そこにキトサンを入れたものを使います。
「キトサン溶液」と呼びます。

実験では塩素系漂白剤を使います。
水に塩素系漂白剤を入れ、そこにキトサン溶液を入れてかき混ぜます。
みるみるうちに、固まってカエルの卵のようになってしまいました。
塩素が包み込まれた様子がわかります。

食塩は「NaCl」「Na+」 +「 Cl-」 塩化ナトリウム「Cl-」が取り除かれれば、塩分の害も減らすことができると考えられます。

愛媛大学医学部化学第二教室における研究では、ヒト試験を行い、食塩を含んだ食事にキトサンを加えたところ、血圧上昇が抑えられたという研究成果が発表されています。
キトサンは食事の塩分を気にするひとにとって、減塩が期待できるとして注目されています。

キトサン実験 2(缶コーヒーの添加物をつつみこむ)

缶コーヒーには乳化剤や香料など、さまざまな添加物が入っています。

缶コーヒーにキトサン溶液を入れてかき混ぜてみます。
すると、缶コーヒーに含まれる添加物がドロドロに固まってきます。

コーヒー豆を挽いたものでドリップしたコーヒーや、インスタントコーヒーではこのような固まりはできません。

私たちは、この缶コーヒーに代表されるように、日々多くの添加物を口から取り入れています。年間8キロもの添加物・農薬を摂っているとのデータもあります。

キトサンは食品、飲み物に含まれる添加物、体に吸収させたくない有害物質を包み込んで排出してくれると考えられます。