サンゴの力 (100リットル)
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風化造礁サンゴは、沖縄の清澄な海の中で棲息し、長年月をかけて化石化したものです。
現在棲息しているサンゴとは異なるものであり、自然破壊とは全く無関係な天然資源です。
この風化造礁サンゴには、カルシウムをはじめマグネシウム、カリウム、鉄、セレン等、人体にとって必要不可欠な「必須ミネラル」が約70種類以上も含まれています。「サンゴの力」は、飲み水の味を美味しくするだけでなく、ミネラル豊富な健康に良い水を作ることができます。
「サンゴの力」を使用するまでは、ペットボトルの六甲の水などを購入していました。 「サンゴの力」は使い始めて約1年になりますが、水道水に1パック入れるだけで、本当においしい水になります。子供達も、水がおいしいからか、よく水を飲んでいます。とても気に入っていますので、今後も使用していきたいと思います。
大阪府 T様知人よりサンゴの水の事を聞き 現在愛用させて頂いてます。自宅の水に入れるだけでおいしい水になるので 子供たちも喜んで飲んでいます。また親としても安心して飲ませられます。健康の為にもこれからも続けて行きたいと思っています。
千葉県 Y.O.様「サンゴの力」は手軽にミネラルウォーターが作れてほんと便利です。長年愛用しています!水が美味しすぎて子供達も私もこの夏は麦茶を作らずに、「水のほうがいい」と水ばかり飲んでいました。
神奈川県 K.H.様去年の夏、「サンゴの力」を飲み始めたら寝起きが良く、体調も良くなりました。おかげで夏バテをせずに夏を越せました。すごい!これからも飲み続けようと思います。
三重県 Y.T.様「サンゴの力」を飲み始めて、6月で10年になります。マンションの水でもとても美味しくなり、ミネラルウォーターを購入していた時より、経済的でありがたいです。
東京都 S.Y.様いつもおいしい安全なお水をありがとうございます。おかげさまで、家族全員健康で肌がつやつやになりました。今後ともよろしくお願いいたします。
愛知県 N.H.様化石サンゴは、何十万年もの間に化石化した風化造礁サンゴであり、この表面には約10ミクロンというひじょうに小さな穴が無数に空いています。これが天然のフィルターとなって水の浄化に役立ち、カルシウムやマグネシウムなど70種類以上ものミネラルを溶かし出して、健康に良いアルカリ性のミネラルウォーターを作ることができます。
私たちが"おいしい水"と感じるのは、どのような水なのでょうか?
その要件が厚生労働省の諮問機関である「おいしい水研究会」から報告されました。
この「おいしい水研究会」は、日本の水道水のおいしさの現状とその背景などについて調査を行うとともに、おいしい水の水質の要件を検討するため厚生省(当時)が設立したものです。
水道水には各家庭に配水する際、塩素の濃度(残留塩素といいます)が最低0.1PPM以上でなければならないことが水道法によって決められています。
しかも、この塩素の濃度は浄水場から一番遠い蛇口から吐水される時点で守られている基準であるため、浄水場に近いほど塩素濃度が高くなります。
水道水を不味くする大きな理由として残留塩素の濃度が関係しているので、安全のためには必要だけれども口に入る際には「塩素が無い方がいい」ということです。
「サンゴの力」を水道水に投入すると、この残留塩素を消してくれます。
アルカリ性の水とは、㏗値が8~10になる水のことです。
人の血液や体液は㏗値が7.4の弱アルカリ性です。
今、酸性体質ということが問題になっています。肉や糖分、脂肪などの酸性食品の摂り過ぎやストレスなどで血液や体液が酸性に傾くと疲労や病気になりやすいといわれているからです。
これに対しアルカリ性の水は、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルを多く含み健康や美容にも良い効果があるとされています。また、適度なミネラルを含むアルカリ性の水は味がまろやかで、この水をお茶や煮物などに使うとより美味しくなります。
「サンゴの力」を㏗が中性や酸性の水に入れると、化石サンゴに含まれるカルシウムやマグネシウムが溶かし出されて㏗8~9のアルカリ性の水に変えてくれます。
細菌にとって水は棲息しやすい環境です。
井戸水やわき水にレジオネラ菌やピロリ菌が繁殖している可能性があります。
また、浄水器やウォーターサーバーであっても雑菌が検出されたことが報告されています。
とくにペットボトル入りミネラルウォーターでは、直接口をつけて飲んだりするため雑菌が入りやすく、開栓後はできる限り早く飲みきることが望ましいとされ、国民生活センターでも注意を促しています。
こうしたことから水道水では、塩素を投入し殺菌しているのですが、水を汲み置きしておくなどで塩素が消失し、長時間そのまま放置しておくと菌が繁殖してくる可能性があります。
「サンゴの力」に配合されている銀サンゴには制菌作用があり、菌を湧かせないうえに、雑菌が湧いた水でも「サンゴの力」の投入によって短時間で菌がゼロになることが試験的にわかっています。
社団法人日本食品衛生協会による「サンゴの力の制菌力」に対するテストでは、常温でも3ヶ月以上細菌がわくことがありませんでした。さらに同テストで、意図的に雑菌を混入した水に「サンゴの力」を投入したところ、その直後から菌が減少し始め、30分後にはまったくゼロの無菌状態になったことが確認されています。
「サンゴの力」には、サンゴ粒の表面に銀をプレーティング(特許製法)したものを(銀にして0.3%)配合し滅菌するようになっています。
銀は金属の中でも酸化力が強いため、この作用で細菌のタンパク質を変性させて活動性や分裂増加を抑制させることができます。米国アリゾナ大学のテストでは、黄色ブドウ球菌・サルモネラ菌・赤痢菌・レジオネラ菌・出血性大腸菌O-157・真菌・ウィルスなどへの制菌効果が確認されています。
なお、この銀による飲み水の滅菌方法は、かつてアポロ宇宙船でも採用された安全な滅菌方法です。(銀サンゴの滅菌浄水剤特許製法)体内に入った銀イオンは、硫化物や塩化物によって還元されたうえで体外に排泄されてしまうので、蓄積することはありません。この「銀」は「水銀」とは全く別の物質であり、食品添加物としても認可されています。また、WHO世界保健機関においても安全であることが保証されています。
酸化還元電位(ORP / Oxidation-Reduction Potential)は、水の酸化状態をあらわすものです。
この値がプラスであるほど酸化力が強く、マイナスであるほど還元力が強くなります。酸化によってリンゴが空気に触れて茶色く変色するように、身体の組織や細胞も劣化や老化が起きるといいます。
酸化力の大きいものを体内に入れてしまうと、細胞を劣化させたり、遺伝子を傷つける結果、老化がすすんだり動脈硬化になりやすくなったりすると考えられるのです。つまり、口に入る食べ物や飲み物、飲み水も酸化されたものではなく、還元されたものが健康には望ましいといえます。
飲み水については、名水といわれる天然水ほど酸化還元電位の値が低くなる傾向にあります。例えば、屋久島の縄文水は330㎷、北海道の羊蹄山の湧き水は220㎷程度です。天然水は全般に200~300㎷と低い値を示し、市販のミネラルウォーターでも同様の値を示します。
一方、水質があまり良くないといわれる大阪の水道水は約700㎷と最も電位が高く、東京の水道水も約600㎷となります。また、その他の地域の水道水も全般的に高いことがわかりました。
こうした水道水に『サンゴの力』を投入すると、短時間で酸化還元電位が低下します。水道水と市販のミネラルウォーターに『サンゴの力』を投入して酸化還元電位を計測してみると、より酸化還元電位の低い「還元水」に変化しました。
「国産ミネラルウォーターは硬度が低くクセがなくて飲みやすいが、ミネラル分が少ないので味に個性がない」と、厚生労働省の諮問機関である「おいしい水研究会」の報告では述べています。国産のミネラルウォーターの硬度はおおよそ50mg/ℓ以下程度(「おいし水研究会」の水質要件では100mg/ℓ以下)です。
美味しく・飲みやすい硬度とは、軟水と硬水の中間の100mg/ℓぐらいとされます。
ところが、国産のミネラルウォーターの硬度は50ぐらいのものが多く、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル量も少ないために、本来のミネラルウォーターとは呼べないものです(下表を参照)。
一方、外国産のミネラルウォーターの多くは硬度が200を越えるなど、硬度が高すぎて渋みがあり不味い水になってしまいます。
市販のボトル入り飲料水を総称して「ミネラルウォーター」と呼んでいますが、農林水産省の「ミネラルウォーターの品質表示ガイドライン」では、原水や処理方法によって次の4種類に分類されています。
「ミネラルウォーター = 天然水」というイメージが持たれていますが、飲むのに適していれば水道水をそのままペットボトルに詰めてもミネラルウォーターになりえるのです。
正式には、日本のミネラルウォーターのほとんどは、「地下水によるナチュラルミネラルウォーター」か「ボトルドウォーター」といっていいでしょう。カルシウムやマグネシウムなどのミネラル量も少なく、硬度も水道水とあまり変わりません。
水道水に「サンゴの力」を投入すると、硬度はプラス20~30mg/ℓとなり、おいしい水の要件を満たすことができます。
「ミネラルウォーター」といえば、アルカリ性の水なのが当たり前と思われているのではないでしょうか? その理由は、ミネラルウォーターという名前がつくように、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれていると考えられているからです。
カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが水に溶け込むと、その水はアルカリ性になります。ところが! 市販ミネラルウォーターの多くは、アルカリ性にはならず中性です。その実態は、水道水とほとんど変わりません。
中性(試薬を入れるとグリーンの色)の水道水に「サンゴの力」を入れると、化石サンゴに含まれているカルシウムやマグネシウムが溶かし出されて、㏗8以上の(試薬を入れるとブルーの色)のアルカリ性の水を作ることができます。
水道水を濾過して使うタイプの小型浄水器は、一人暮らしや単身家庭では手軽で人気があります。蛇口のタイプにより浄水器が付けられない家庭、転勤の多い家庭で、便利だとコメントされています。価格も4千円弱、その後のカートリッジも1ℓあたり約8円と経済的です。
でも「その水質はどうなのでしょう?」この「ポット型浄水器で作った水」と「サンゴの力で作った水」と水質試験を実施し比較してみました。
最初は店舗でよく見かけたウォーターサーバーですが、家庭用レンタルサーバーも普及しています。実際に水質試験をして、ウォーターサーバー(宅配水)とサンゴの力とミネラル含有量を比較してみました。
水道水も元々は自然水なのでミネラルが含まれています。「サンゴの力」の場合、化石サンゴから溶かし出されたミネラルが、さらにそこに加わるためミネラルが豊富になります。
A社ウォーターサーバーのミネラル量は、カルシウム、マグネシウムなどいずれも水道水よりも少なくなっています。これは、逆浸透膜濾過によって、いったん水道水からすべての成分を除去してしまっているためと考えられます。その後「ミネラルを添加」とありますが、水道水のミネラル量には及んでいません。
宅配ウォーターサーバーを利用している家庭の平均的な使用量は、12ℓ入りサーバーを4?5本。12ℓで約1,200円(1ℓ当たり100円)。レンタル料が約1,000円くらいかかります。
単身家庭ならこの量でも間に合うかもしれませんが、1日2ℓでは、飲み水くらいにしか使えそうもありません。料理にも使ったり、家族みんなで飲む、という場合には1日2ℓでは足りません。
一方、「サンゴの力」はどうでしょうか! サンゴの力は1包で1ℓのミネラルウォーターが作れます。1ℓあたり約30円、1日2ℓ使用した場合、1ヶ月1,800円です。
スーパーで専用容器を買えば、無料で汲める"飲料水"。水質や味はどうなっているんでしょうか?調べてみました。
塩素は?
塩素反応はありませんでした。ただし、塩素が入っていないということは雑菌がわきやすいことを意味します。汲んできたら一両日中に飲みきる必要があります。
㏗試験で、酸性か?アルカリ性か?
驚いたことに㏗は「酸性」を示しました。わざわざ重たい思いをして汲んできた水が「酸性」とは!(からだに良い水の条件は弱アルカリ性です)
スーパーの「無料水」の実体は?
機械からでてくる水は「RO水」と呼ぶ人口水。RO膜(逆浸透膜)で水道水を濾過して、不純物とともにミネラル成分も取り除かれます。塩素も無くなりますが、何もはいっていない「純水」ということ。
水は適度なミネラルが含まれているからこそ、美味しく感じられるもの。なにもかも除去された水というのはなんの味もしません。
塩素が除去されているため、常温での保管は衛生面で好ましくありません。専用ボトルは大きくて冷蔵庫には入らないため、常温で放置する人も多く雑菌が心配。
いちいち専用ボトルを持参、持ち帰るのも大変
スーパーに出向くたびにボトルを持参しなければならず、買い物を運ぶうえにさらに水を持ち帰るのは面倒です。
専用ボトルは内側が濡れていればすぐに雑菌がわくので、清潔に保つには丁寧に洗浄しなければなりません。

製品仕様
名称 | 風化造礁サンゴ浄水剤 |
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原材料名 | 食用サンゴ粒、ビタミンC、銀 |
成分 | 食用サンゴ粒:98.7% / ビタミンC:1.0% / 銀: 0.3% |
注意事項 | ●効果については、個人差があります。●体質や体調により合わない場合があります。その場合は利用を中止し医師に相談してください。 |
発売元 | そら株式会社 |
販売価格: ¥3,850(税込)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
発送種別: 1
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